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Van Halen - 2013-06-21 - Tokyo, JP - Smash Up The Typhoon

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Smash Up The Typhoon
Format: 2 Compact Discs
Label: XAVEL-SMS-026
Source: Tokyo Dome - Tokyo, Japan - June 21, 2013
Lineage:  Silvers > EAC > flac

 

Disc 1
1.Intro 0:45 
2.Unchained 4:13 
3.Runnin' With The Devil 3:40 
4.She's The Woman 3:01 
5.I'm The One 4:22 
6.Tattoo 4:33 
7.Everybody Wants Some!! 8:29 
8.Somebody Get Me A Doctor 3:23 
9.China Town 3:31 
10.Hear About It Later 5:11 
11.Oh, Pretty Woman 3:08 
12.Drum Solo 3:04 
13.You Really Got Me 5:22 
14.Dance The Night Away 4:19 
15.I'll Wait 5:04 
16.And The Cradle Will Rock... 3:45 
17.Hot For Teacher 5:43

Disc 1 Time - 71:22

Disc 2
1.Women In Love... 4:40 
2.Romeo Delight 5:46 
3.Mean Street 5:13 
4.Beautiful Girls 3:30 
5.Dave's Short Film (Tokyo Story) 4:52 
6.Ice Cream Man 5:11 
7.Panama 4:21 
8.Guitar Solo 8:08 
9.Ain't Talkin' 'bout Love 6:09 
10.Jump 5:11 
11.Outro 0:48 
12.Jamie's Cryin' 4:34 
13.The Trouble With Never 8:03 
14.Atomic Punk 3:23 
15.Ice Cream Man 2:42

Disc 2 Time - 72:33

Total Time - 143:55

====メーカーインフォ===

◆収録内容=2013年6/21東京ドーム公演+6/18名古屋公演(ボーナストラック)
◆音源=マルチIEM+オリジナルAUDマトリクス・ソース

VAN HALENの2013年来日ツアー、そのハイライトとなった6/21の東京ドームでのライブを「これぞ決定版!」と断言できる極上音質で完全収録したプレスCDが登場。ステージ上で使用されている複数のIEMソースを丁寧にステレオ・ミックスし、さらに重厚な低音と程よい臨場感で会場の熱気を存分に伝えてくれるオーディエンス音源をアンビエンスとして加えたことにより、"ライブ録音の一つの究極系"と言っても過言ではない非常に完成度の高い作品に仕上がっております。同XAVELレーベルより先行発売の「2013 TOKYO」(XAVEL-213)は、アリーナ最前からエディの繰り出すギタートーンを圧倒的なまでに生々しく捉えた驚愕の音源でしたが、本タイトルにおいては全ての楽器を完璧なバランスで捉えたステレオ・サウンドボード音源同等のハイ・クオリティ・サウンドを体感できます。エディ、デイヴ、アレックス、ウォルフィーの順で右チャンネルから左チャンネルにかけて完璧なステレオ分離で定位付けられており、「2013 TOKYO」(XAVEL-213)と同じオリジナル・オーディエンス・マスターを使用しているためエディのギターの迫力が大きく損なわれることもなく、オーディエンス音源だけでは埋もれ気味であったドラムやベースの細かなニュアンスまでもはっきりと聴き取ることができます。「I'm The One」がサプライズ・セットインを果たした充実著しい2時間超の感動のステージ、エディをして「最高の夜」と言わしめた珠玉のパフォーマンスを、永久保存のプレスCDでお楽しみいただける全ファン必携のアイテムです。さらにボーナストラックとして、ツアー初日の名古屋公演(6/18愛知県体育館)より、東京では演奏されなかった「Jamie's Cryin'」「The Trouble With Never」「Atomic Punk」の3曲を、こちらもIEMソースとオーディエンス・ソースのマトリクス音源にて追加収録。結果として、今回の来日公演で演奏された全ての楽曲をこのタイトル1枚で楽しめるという、文字通り来日ツアーの決定版というべき仕様になっています。さらにさらにとどめのボーナストラックとして、この東京公演の開場前におこなわれたサウンドチェックより、デイヴの「Ice Cream Man」と日本語練習の模様を追加収録。名古屋では開場直前のサウンドチェックに現れなかったデイヴですが、この日はバンドでの音出し後も一人居残ってこのような入念なリハーサルをおこなっていたのです。アコースティック・ギターの艶やかな旋律に、「ダレニムカッテクチヲキイテルンダ」といった今ツアーで縦横無尽に使いこなされた日本語MCが乗るというシュールな音世界。稀代のパフォーマーにしてフロントマンである偶像"ダイアモンド・デイヴ"は、紛れもなく「類まれなる才能」と「血のにじむような努力」の産物に他ならない、という事実を誰もが目の当たりにする思いでしょう。

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